忘却の都
滋の提案で無人島に二人で船で送られた司とつくし。何も知らなかった二人は木ノ実の汁を飲んだりして過ごした。後に帰ってきたのだが道明寺家を恨んだ人間に腹をナイフで刺され、重体に。そしてつくしの記憶だけ無くしてしまう。思い出させようと必死になる…
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