忘却の都

忘却の都

すぐ忘れるから書く(^ω^)

花男アプリ33話〜37話

花沢類がフランスから帰ってきて、チャラ男になっていた。

道明寺はつくしを自分の島へ連れて行く。

同室だけどつくしの気持ちが決まってないから手を出さない道明寺。

なんて紳士。

眠れずに浜を歩いていたつくしと海辺にいた花沢類が会って、フランスでの話をした。

抱きしめて欲しいという花沢類を抱きしめるつくし。

道明寺がつくしがいない!と騒いだ時につくしは一人で歩いてたと嘘をついてしまう。

花沢類からつくしが落としたポケベルを道明寺が受け取り、さらにつくしはポケベルは部屋にあるとまた嘘をついてしまった。

静が次期大統領候補から求婚されたことが発覚。

花沢類を哀れに思ったつくしはまた浜辺へ。

来なくていいのにと言った花沢類に、どうしても考えてしまうのだと泣くつくし。

花沢類はどうしてアンタみたいな女を好きにならなかったんだろうと言い、

二人は浜辺でキスをしてしまう。




嘘はいけないよね!でもつくしが嘘ついたのも道明寺に気があるからって思った。

バレたくないというズルイ気持ち。実質二股。

気持ちは分からなくもないけど道明寺かわいそう。

こんなに振り回されてもつくしに一途な道明寺は本当にいい男だと思う。