忘却の都

忘却の都

すぐ忘れるから書く(^ω^)

花男アプリ198話〜214話

滋の提案で無人島に二人で船で送られた司とつくし。

何も知らなかった二人は木ノ実の汁を飲んだりして過ごした。

後に帰ってきたのだが道明寺家を恨んだ人間に腹をナイフで刺され、重体に。

そしてつくしの記憶だけ無くしてしまう。

思い出させようと必死になるつくしの前に社交的で天使のような海という女の子が現れた。

海は最初、道明寺をつくしの彼氏と知らずに接していた。

彼氏と知ってからも放っておけないから仲良くしていい?とつくしに聞く海。

海の友人たちは彼氏を紹介しない方がいい、みんな海を好きになってしまうと言う。

花沢類はつくしの味方で、あの女は嫌いだと言った。

海は最初はいい子だと思ったけど、彼氏だってわかったのにも関わらずほっとけないとか言って割り込むのは最低だと思った。

本当に天然なの?と疑う。実は腹黒なのではとか。

つくしもつくしで何で嫌って言えないのー?とイライラする。

花沢類だけが癒し。ドラマ見たい。