忘却の都

忘却の都

すぐ忘れるから書く(^ω^)

アニメ らきすた感想あらすじ

日常系。日常に似てる。2007年放送。日常は2011年放送。氷菓は2012年。

古いからなのか画が粗かった。

ほんわかして可愛くて面白かった。でも10話くらいで飽きて最終回へ飛んだ。

オタクネタを色々入れてるらしいけど、あまり分からなかった。

日常系の先駆けらしい。



5話から監督した武本さんは京アニ放火事件で亡くなっている。

7話できちんとしたお弁当と質素なお弁当の対比があったけど、質素な方も充分きちんとしてるじゃんと思った。

おくらに焼き鮭にお新香。充分だろ。

27歳の独身女教師を売れ残り表現するのも不愉快だった。27なんてちょうどいい時でしょ。

最終回は、文化祭。

オープニングのチアリーディングを発表。

色々引っかかったけど、ゆるく見るのにはいいアニメだと思う。