忘却の都

忘却の都

すぐ忘れるから書く(^ω^)

舞台マチルダ 感想

チルダ

ネタバレあり。

超能力を持った小学生の女の子。

ネグレクトされている。

両親はDQNで、マチルダは本の虫で頭がいい。



ガッコの校長は頭がおかしく、生徒たちを虐待。闘うマチルダ

校長は優しい担任の先生の叔母だった。



先生の両親は亡くなっていて、先生の権利がある生家を奪われていた。

叔母はやっつけられて、先生が校長になった。

チルダの父親の悪どい仕事が原因でヤーさんが来て、国外逃亡することになった。

先生が一緒に住まないかという。

チルダは家族と離れ、先生と暮らすことにした。



感想
子役がすごい。
デブ役の男の子の歌がうまい。

校長、女とは思えないガタイの良さで怖い。男が演じていた。

ブランコのシーンが良かった。
子供達がブランコに乗りながら歌う。



知識は武器である。

そして勇気と優しさが強さである。