忘却の都

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すぐ忘れるから書く(^ω^)

劇場版 アニメ 呪術廻戦0 感想あらすじ結末

アニメ本編がつまらなくて全く乗り気じゃなかったけど、見たら面白かった。
原作は読んだことない。

内容は0巻と同じとのこと。

ネタバレあり。



あらすじ
呪われた乙骨憂太の話。

乙骨には女児の呪いが取り憑いていて、人を殺めることもあった。

女児は幼い頃に結婚を誓い合った里香という少女で、交通事故で亡くなった。

乙骨は里香が乙骨の誕生日に渡した指輪を介して日本刀に力を込め、呪いを解くために呪術師として、呪術専門学校の仲間と戦った。



乙骨の力を狙う敵が百鬼夜行を開き、狙われたが、乙骨は敵を倒した。

敵を倒すと、里香は解放された。里香が呪っていたのではなく、乙骨が里香を呪っていた。

乙骨は菅原道真の末裔だった。乙骨は呪術師としてその後も活躍することとなった。



感想
ほぼ分からずに見たけど楽しめた。
呪術廻戦は主人公が好きではなくて、ハマれなかった。

あと敵が気持ち悪かったり。

でも乙骨の声優が緒方恵美なのもあってか、とても楽しめた。
御歳56歳とは思えない若さ。さすが。

リカの交通事故の場面を見て、しんじゃダメだしんじゃダメだというシーンがあり、かなり碇シンジの逃げちゃダメだに被ったのだけど、原作にもまんまあるらしい。制作サイド狙っただろ(笑)



乙骨憂太は2001年の3月7日生まれで、碇シンジと同じ2001年生まれ。3月7日はこどちゃのさなと一緒。

3月生まれなのもあって、あの指輪の水色の石はアクアマリンだと思われる。

アニメ制作会社のMAPPAは10周年らしい。

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入場特典で0.5巻貰った。
主人公の名前すら覚えてなかった。虎杖か。