原作は1巻だけ読んだと思う。アニメの内容が違い過ぎて別作品に思えた。
なぜかというと、シーズンゼロを先に放送したためらしい。
1話 桜舞い散る木の下で
元アイドルで男性恐怖症の主人公、奈良田愛が、渡辺さらさというカリスマ性のある少女と出会う。
神戸歌劇団という宝塚のような学園で、トップスターを目指す。
渡辺さらさは浅草で祖父と二人暮らしで、オスカルに憧れている。
愛はおじが学園の関係者。2人は同室になった。
感想
1話を去年12月に見ただけで止まってしまった。
AKB48みたいなのが出てきたのが微妙だったけど面白かった。
エンディングで池田理代子プロダクションが関わってて、べるばらだからだなと納得。
冒頭のベルサイユのばらの弾幕の電飾は、実際に見たことがある。
いつか気が向いたら続きを見ることにする。