Amazonオリジナルドラマ。最初はジム・キャリーのトゥルーマン・ショーに設定が似ていると思ったけどちょっと違う。
隣の部屋に住んでいる佐藤二朗が香取慎吾を壁の穴から覗いている。
佐藤の娘が最初は否定していたものの、覗いてみたら面白かったので、穴を拡張してYouTubeにアップしようとする。
香取はアルバイトをやるもすぐにクビになってしまう。
Amazonでの評価は低いけど、割と面白かった。気楽に流し見するのにいいと思う。
セーラームーンSuperS (スーパーズ)
第4シリーズ
1995年3月4日〜1996年3月2日放送。
全39話 デッド・ムーン編
ネタバレあり。
ちびうさと恋仲になるペガサス(松野太紀)=エリオス、ルナとアルテミスの娘、ダイアナが初登場する。
アマゾン・トリオが敵として登場。
人の鏡の中にある美しい夢を覗き見て、ペガサスを探している。見て、いなければ消そうとする。
タイガーズ・アイ 置鮎龍太郎 髪が長い金髪
ホークス・アイ 古川登志夫 髪が短く赤い
フィッシュ・アイ 石田彰 髪が長くて青い
毎回バーで話をしているのが楽しい。
その後、アマゾネス・カルテットが登場する。
名前は以下の通り。
セレセレ ピンク
パラパラ 水色
ジュンジュン 緑
ベスベス 赤
Eternalのパラパラの声が可愛かった。
声優は諸星すみれ。約ネバのエマの人。
旧作の方はジュンジュンが可愛い。
これらの上司がジルコニア。その上がネヘレニア。
カルテットは原作とEternalではセーラー戦士になる。
1話
月蝕の日に新しい敵がやってきた。
世界征服のため、美しい夢の中にいるペガサスを探している。
ちびうさは夢の中でそのペガサスに出会っていた。しかし、秘密にしてと言われたため、セーラームーンたちには秘密にしている。
敵でピンチの時にペガサスが現れ、その力でセーラームーンとちびうさが進化。
2話★衛のバスローブ姿が見れる。電話をしてる表情がかっこいい。カードダスにもなっている一場面。
元基お兄さんの彼女がヨーロッパの大学へ研究で留学し、10年ほど滞在することに。
元基に愛想を尽かされたと悩む彼女。
元基は彼女に夢を諦めて欲しくなくて、自分の気持ちを決められるまで会わないと思っていた。
元基は行ってこいと彼女を送り出す。
3話
育子ママが狙われる。
5話
衛のことが好きな大学の同級生が登場。
8話
ペガサスとちびうさが会話ができるアイテムが登場。
ちびうさがペガサスの前で裸になって照れるペガサス。
9話★
衛がレイちゃんの家にお泊まりする。
衛の家でみんなで勉強していたとき、向かいで火事が起こったと勘違いして誤って消化器を噴射して部屋が汚れてしまったため。
レイちゃんは衛の元カノなので心配するうさぎ。
レイちゃんがお風呂で衛の裸に遭遇してしまう。
雄一郎が俺も長くいるけど、婿になってなんて迫られたことないと言うと、うさぎがそれは雄一郎さんだからでしょ!と言ったらショックを受ける顔が面白い。
その後も衛に対抗する雄一郎が面白い(笑)
レイちゃんと衛は付き合ってたわけじゃなく、レイちゃんの片想いだと思ってたから元カノ設定にびっくりした。
おじいちゃんに唆されて、ナンパをしてしまった雄一郎が最後、レイちゃんに謝るのが良かった。
10話★
フィッシュ・アイが女に変身する話。胸がある。
タイガーズ・アイとホークス・アイの2人が、今回で初めてフィッシュが男の子を好きだと知る。
タイガーズとホークスの若い女がいい、熟女がいいという論争や、男の子なのよ、という発言が面白い。
タイガーズはオネェだけど女の子が好きなのが特殊。タイガーズは若い子が好き、ホークスは熟女好き。
ダイアナがフィッシュの匂いを嗅いで美味しそうな匂いがする、お魚みたいな匂いがすると言うのが面白い。食べられる。
お化粧してるフィッシュを見て、タイガーズとホークスが赤面してて笑う。
フィッシュがこのときに鼻歌を歌っているけどムーンライト伝説。
12話
タイガーズが剣豪になる。
13話★
うさぎがモデルになる話。デザイナーにウェディングドレスのデザインを頼む。
可愛いファッションがたくさん見れる。
フィッシュ・アイが男のままで専属モデルになる。
乳首が見える。
横暴でデザイナーの助手を辞めさせるのが酷い。
若干BLっぽさがある。
敵のビニルボールがやたらイケボ。
14話★エンディングが変わる
美奈子がタイガーズとホークスを二股する。
フィッシュ・アイが僕のために喧嘩はやめてと言うのが面白い。
16話 四戦士が進化する
金髪のイケメン、ロバートくんが出てきてちびうさに告白する。
ちびうさより歳上に見えるけど隣のクラスだから同い年のよう。
ロバートくんの声優が田中真弓。
17話
うさぎの弟、進悟が亜美を好きになる話。
21話★
新しい敵がシルエットで登場
アマゾントリオが自分たちの本当の姿を見せられる。人間ではないと知らされる。
名前の通り、虎、鷹、魚。
フィッシュ・アイが衛に恋する。夢を持っているからうさぎのことを好きだと振られ、自分たちアマゾントリオにはなぜ夢がないのかと疑問を持ち始める。
次の新月には魔法が解け、動物に戻ってしまうトリオ。ペガサスの角であるゴールデンクリスタルがあれば戻らずに済むと言われる。
衛の夢の鏡を覗くもペガサスがいなく、キスをして立ち去るフィッシュ・アイ。
人間の姿でベンチで雨に濡れているフィッシュ・アイに傘を差すうさぎ。
22話★★★ アマゾン・トリオの最後。
うさぎの部屋に招かれるフィッシュ・アイ。
ちびうさがペガサスと話をしているのを見たフィッシュ。
ちびうさを捉えるも、ボスに本当に人間になれるのか聞いたことで、処分されることになってしまった。
ボスがうさぎをペガサスの宿主と勘違いし、ホークスがうさぎを捕らえに行くが、フィッシュが止める。
ボスの手先がホークスを倒し、うさぎの鏡を壊してしまうが、フィッシュが魔法の玉を使うことをタイガーズに提案し、2人でうさぎを復活させる。
セーラームーンが手先を倒すが、アマゾントリオは絶命して元の動物の姿に戻ってしまう。
ペガサスがそれを人間の姿にし、夢の鏡を与えた。
最期に人間になれたんだと喜ぶ3人。
ペガサスは魂となった3人を暗い森へ連れて行き、この森で暮らすと良い、いつか光が必ず、光を取り戻すからと言った。
3人で労りあっているアマゾントリオは充分人間らしいと思った。
フィッシュなんかはうさぎのことをセーラームーンと分かっていながら庇った。可哀想で見ているのが辛かった。フィッシュを守ったホークスの絶命から涙が止まらなかった。神回。
23話★新しい敵 アマゾネス・カルテットが登場 ビリヤードの玉で夢の鏡を弾き出すのがかっこいい。
マッサージ部屋が出てくるのが面白い。
24話★オープニングがちょっと変わってる
作画が綺麗
亜美ちゃんが作詞をする回。
西野という男性の声優が菊池正美。
25話
レイちゃんの回。人の猿真似なんかしたってダメ!がいい台詞。
26話 ボスのネヘレニアの姿が見える
まもちゃんが他の女にデレつくのが見れる。
一人でうさぎにする言い訳をする姿も何度も見れる。
29話
イケメンの画家が出てくる。
31話★
ちびうさとうさぎの大人と子供の姿が逆転する。
最初の方で4戦士が影から登場するシーンがかっこいい。
ペガサスがちびうさの前で人間のエリオスの姿になる。
新月の力で大人になったちびうさは、本当の夢が隠されてしまったとペガサス。
夢が見えないともう会えないと知ったちびうさはやだ!とペガサスに駆け出すと、元の姿に戻った。
エリオスとちびうさはキスをした。
2021年のEternalの映画だと人間の姿のエリオスに初めから会って、すぐにキスをしてちびうさが恋に落ちる。雑。
馬の姿であっても恋に落ちて、友情と思っていたのを恋だと自覚したのが良いんだと思う。
次回予告がうさぎと衛で、ちびうさに好きな人が出来たらしいという話で、許さん!となっている衛が面白い。
32話★
ちびうさの恋バナをみんなで聞き出そうとする話。
亜美ちゃんの馬面発言が笑える(笑)
みんなの服装が可愛い。
33話★
アマゾネス・カルテットとうさぎ達が成人式のボランティアをする。
大人になりたいうさぎ達と大人になりたくないカルテット達の会話が考えさせられる。
35話★ネヘレニアが動き出す。
ちびうさがマラソン大会で1位になる。
まもちゃんが見に行くのが親子感ある。
街全体が蜘蛛の巣で覆われる。
カルテットとうさぎ達がお互いの正体がわかる。
ちびうさのゴールデンミラーが敵に分かり、ちびムーンが捕まる。
36話
ネヘレニアがエリオスと出会った過去をちびうさに語る。
リメイクでも出てきた鏡のシーンが出てくる。
37話
カルテットが仲間になる。
ネヘレニアがエリオスのゴールデンクリスタルを手に入れ、封印から解き放たれてしまった。
ゴールデンクリスタルを取られたエリオスは消えてしまった。
ちびうさは呪いにより目覚めなくなる。
38話
目覚めなくなったちびうさを見て、ちびうさと衛の笑顔を思い出して、負けるわけにはいかないと立ち上がるセーラームーン に泣ける。
衛がエリオスに呼ばれ、意識がエリュシオンのゴールデンキングダムの跡地に降り立つ。
エリオスと衛が対話し、鼓舞されたエリオスがちびうさの元へ向かう。
そしてエリオスのキスでちびうさが目覚める。
カルテットの活躍でゴールデンクリスタルがセーラームーンの手に渡る。
手に入れた後の勝ち戦の曲が好き。
ちびうさの呼びかけで地上の人たちがムーンクライシスパワーと叫ぶ。
セーラームーン とは関係ないけど、エリュシオンの意味が冥界だと知って驚いた。
39話 最終回
鏡に美しさが続くか問うたネヘレニアが、老いることを知り、臣下を鏡にして美しさを保つことにしたという過去をセーラームーンに語る。
ネヘレニアは一人で生きてやると言って宇宙へ。新月に封印された。
目覚めたエリオスの力で世界に平和が戻った。
エリオスは元の世界へ帰っていった。
最後の数話から作画が酷くなる。
この後のスターズの作画も酷い。疲れだろうか。
子供からしたらちびうさやカルテットの方が親しみが湧くのかもしれないけど、トリオやうさぎ達の話の方が好き。
酷すぎて絶句した。
そして、運悪く隣の席のおっさんがマスクなしで咳き込んできて、かなりテンションが下がった。
飲み物を飲んですぐマスクを上げればいいのに上げず。
気持ちが悪くて仕方なかった。変な観客が多く、作品自体も作画、ストーリー共に酷かったので後編は観に行かないかもしれない。
変な人の予感がしつつ隣に座ったけど、空いている隣の席に移動すればよかった。
具合が悪くなった。こんなおっさんにコロナ移されたりしたら最悪。
こういう人は映画館に来ないで欲しいし、映画館は席間隔を空けて欲しい。
チケットを取る前から、変な人の隣になったらという予感があった。今後こういう勘が働いたときは細心の注意を払いたい。
それと、もし次回同じようなことがあり、他に空席があったらスタッフに言って席を変えてもらおうかと思う。
あらすじは、セーラームーンSuperSを駆け足でまとめた感じ。
アマゾネストリオの扱いが雑魚キャラのようにっていて悲しかった。
セーラー4戦士1人ずつ悩ませ、変身させる流れが間延びしていた。
衛が胸に咲いた黒薔薇で咳き込み、うさぎにも移るが、今の時代にやるとコロナと被る。
どこかで見たことあると思ったら、原作準拠なストーリーであるよう。
新しさもない。
本当は安い劇場で見たかったけれどやっていないし他の作品も見たいからとセーラームーンに合わせたけれど、隣のおっさんの件も含め、見なければ良かったと思うくらい。
作画も酷い。これでは他のアニメのテレビ放送にも負ける。
セーラームーンCrystalの作画も相当落書き並に酷かったけど、原作のような雑さをアニメにも持ってこないで欲しい。
使い回しの映像も多い。
製作費がないならクラウドファンディングでも何でもして準備が整ってからにしてほしかった。
これほど半端なものを作り、これがセーラームーンだと思われるのは辛い。
衛やエリオスのかっこよさはあった。ちびうさとのキスシーンは良かった。
ここまで宣伝しておいてこの出来では、がっかりした大人たちは多いだろう。
期待はしてなく、見る直前まで見るか迷っていただけに、おっさんの不快さもあり余計に落ち込んだ。
応援する気持ちはある。アニメをYouTubeやサブスクで全話配信してくれたことはありがたい。
好きな作品だけに悲しかった。声優も昔の声優は良かった。今の声優は上滑りして記憶に残らない。
ネタバレあり。D・N・A
インテリアコーディネーターの女性には幼い真央という少女がいるが、言葉を逆さから話してしまう。
片目ずつ目の色が違い、何かに潜る癖もある。
夫は6年前に事故で亡くなった。
真央がいると、事故が多いと母は言う。自分の両親も事故で亡くなったからと。
露伴は母に頼まれ、少女と対面する。何も問題はないと母に言うが母は認めず、無理矢理真央をもう一度見せようとする。
真央は逃げ出し、露伴の編集者の彼氏であり、写真家の太郎に会いに行った。
太郎はその少女から気に入られていた。
太郎は亡くなった少女の父から臓器提供を受けていた。
コーディネーターの女性は太郎に元夫を見た。
太郎は編集者と別れてコーディネーターの女性と結ばれた。
別冊マーガレットに掲載された話。2017年9月号。
原作では臓器提供ではなく、精子バンクらしい。
1話、2話と違い3話は感動系で、ホラー要素はあまりなかった。
今回のヘブンズドアーは顔が本にはならず、本そのものになっていた。
高橋一生の演技が最高だった。またいつか他の話も放送して欲しい。
一気見。
1と3を見たいと思った。ネタバレあり。
3話
小田切竜(亀梨和也)と矢吹隼人(赤西仁)を名乗って悪さをする連中がいた。
そいつらは黒銀を退学になっていたOBだった。
ある日そいつらが宝石を強盗し、濡れ衣を着せられる竜と隼人。
ヤンクミがそいつらの溜まり場に乗り込み、制圧した。
4話
黒銀学院が4月から共学になることになり、女子中学生が見学に来た。
その中の一人、宮崎という優等生が本屋で万引きするところを見つけてしまった土屋光(速水もこみち)はそれを止め、浮かない顔の宮崎をゲーセンへ連れて行く。
そこへ宮崎の担任が来て、光が無理矢理連れ出したと勘違いする。
光は宮崎を庇い、退学させられそうになる。
担任が怖くて黙秘していた宮崎はヤンクミに説得され、本当のことを話し、光は退学せずに済んだ。
5話
武田啓太(タケ・小池徹平)は他校の女生徒(若槻千夏)に惚れたが、女生徒はボクサーに惚れている。
タケは不良に絡まれたところを助けるという作戦をしたところ、バレて嫌われる。
ボクサーは何人もの女を股にかけていて、そのことを知ったタケはボクサーに喧嘩を売る。
女生徒は真相を知り、バレンタインデーにタケにチョコレートを渡した。
6話
ヤンクミの実家が竜と隼人にバレる。二人は黙っていると言う。
日向浩介(小出恵介)はバーでの就職が決まったと言うが、違法賭博をしているバーだった。
その現場を見た浩介は仕事を辞めたいと言うが、許されず殴られる。そこへ母親が来て助けに入る。
そしてヤンクミが助けに来て、浩介は反抗していた母親とも和解し解決した。
7話
就活をしている3Dの面々。他校から喧嘩を売られた光らは、就活先にその現場を見られてしまい、面接を断られる。
ヤンクミはそれを叱ったが、理事長がもう就職活動をするなと言う。
それでもヤンクミは就職先に頭を下げて周り、面接をして欲しいと頼み込む。
再度喧嘩を仕掛けられたが、応戦せず、ヤンクミとの約束を守り一方的に殴られる3Dの生徒たち。
ヤンクミが助けに入る。ヤンクミの働きのおかげで光らは再度面接を受けることができた。
8話
隼人の父親(内藤剛志)が学校に乗り込んできた。大学受験を受けさせたい父親と、受ける気がない隼人。
隼人は熊井輝夫(クマ・脇知弘)のラーメン屋を手伝うことになった。
しかしクマは店を売れと地上げ屋から脅されていた。
クマがいない間に、店に地上げ屋が来て、店の権利書が取られてしまい、クマと隼人は乗り込みに行く。
そこへヤンクミは助けに行く。竜が大江戸一家に伝えに行き、ヤンクミの祖父が助けに入った。
そしてマンション建設の話はなくなった。
9話
ホワイトデー。3Dの面々が女子校と合コンに行く話に。
ボーリングとヤンクミには言っていたが、カラオケだった。
たまたま先生たちと同じ店にいて見つかってしまう。
支払いをしてなくて警察に捕まるが、竜の父親(宅麻伸)が警察庁にいて釈放される。そしてヤンクミが初めて竜の父に対面。
登校させないと約束させたのに父親が登校していると乗り込んできた。
ヤンクミが家に竜を匿った。父親が乗り込んできて、逮捕すると言う。何でも言うことを聞くからこいつらを許してくれと頭を下げた竜。
しかしヤンクミはそれでいいのかと言われ、再び頭を下げ、学校に通わせてくれと頼む。
10話 最終回
退学生の工藤との乱闘を起こし、新聞に載ったとして3Dを全員退学にさせると言う理事長。
それを止めるため、ヤンクミは卒業式前日に責任を取って退職。
しかし生徒たちはヤンクミの退職を取り消せと卒業式をボイコット。
教室へヤンクミが乗り込み、卒業式に出ろ!と説教。
卒業式を見届け、立ち去ろうとしたところで猿渡教頭が退任する先生から挨拶をと言って、ヤンクミがスピーチ。
卒業式のあと、最後に生徒たちが一人ずつヤンクミに別れの言葉を言った。
ヤンクミが新しい学校、沖縄のやんばる学院高校へ赴任するため海のある場所へ行ったところ、猿渡教頭と再会。
理事長と合わないから退職したと言う。
そして二人で新しい学校へ向かっていった。
先生たちの恋模様が面白かった。
ヤンクミが好きな九條先生(谷原章介)は北海道に行ってしまった。テツはヤンクミが好き。
テツに恋する白鳥先生(乙葉)。妻がいながら恋される猿渡教頭。
一番感動したのが最終回より6話と8話だった。
6話の浩介の母の愛と、8話の隼人が握ったおにぎりを涙しながら食べる父。
9話の竜の父が息子のことお願いしますと頭を下げたのもグッと来た。
後に有名になった俳優が多数脇役で出ていた、豪華なドラマだった。
ごくせん2はHuluで今だけ期間限定配信中。