忘却の都

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すぐ忘れるから書く(^ω^)

ドラマ 岸辺露伴は動かない 第3夜 最終夜 感想あらすじ結末

ネタバレあり。D・N・A

インテリアコーディネーターの女性には幼い真央という少女がいるが、言葉を逆さから話してしまう。




片目ずつ目の色が違い、何かに潜る癖もある。
夫は6年前に事故で亡くなった。

真央がいると、事故が多いと母は言う。自分の両親も事故で亡くなったからと。

露伴は母に頼まれ、少女と対面する。何も問題はないと母に言うが母は認めず、無理矢理真央をもう一度見せようとする。

真央は逃げ出し、露伴の編集者の彼氏であり、写真家の太郎に会いに行った。
太郎はその少女から気に入られていた。



太郎は亡くなった少女の父から臓器提供を受けていた。

コーディネーターの女性は太郎に元夫を見た。

太郎は編集者と別れてコーディネーターの女性と結ばれた。



別冊マーガレットに掲載された話。2017年9月号。
原作では臓器提供ではなく、精子バンクらしい。
1話、2話と違い3話は感動系で、ホラー要素はあまりなかった。

今回のヘブンズドアーは顔が本にはならず、本そのものになっていた。

高橋一生の演技が最高だった。またいつか他の話も放送して欲しい。