映画 22年目の告白 -私が殺人犯です- 感想

ずっと前に見た。来週の金曜ロードショーで放送する。

ネタバレあり。

主人公は藤原竜也で、藤原竜也が自分が犯人だと告白するけど、実は犯人が別にいる。

それを暴くため、犯人だと偽っていた。

本物の犯人に閉じ込められて殺害されそうになったりする。

結構そのシーンがホラー。面白かった。

追記
改めて金ローで見たけどすっかり内容忘れてて楽しめた。
ラストの本を出版したというシーンはゾッとした。
韓国の映画が原作らしいけど、韓国はこういう残酷な話が上手い。韓国に負けずに日本産映画も頑張って欲しい。